校長室から

校長室から

子どもは風の子も・・・

 今日は1時間目の途中から強風が吹き始めました。体育をやっていたクラスも途中であきらめるほどの強い風でした。長い休みのなかよしの時間も、さすがに校庭に出たのはほんの少し。この砂嵐では、思うように遊べません。子どもは風の子と言いますが、さすがに風が強すぎました。

 この時期だから春一番?かと思いきや、今日は西高東低の冬型気圧配置。風は北西から吹いて、とても寒いです。帰る頃におさまっているといいのですが。

情報処理・パソコン 3年生のCBT練習

 3年生がCBTで答える練習をしていました。

 CBTとは「Computer Based Testing」の略で、タブレット端末等を使用した調査のことを言います。

 4年生から「埼玉県学力・学習状況調査」を毎年実施していますが、今年度から県内全域でCBTによる実施になっています。今日は、来年度からこの調査を行う3年生のための事前練習です。

 練習なので、苦戦しそうな分数や小数の回答があったり、選択したものをドラッグ・アンド・ドロップしたりと、「どうやるの?」「重い通りに動かない!」等と言いながら挑戦する子どもたち。

 来年度に向けて、パソコンの使い方も少しレベルアップして慣れていきましょう。

 埼玉県学力・学習状況調査 「タップで実感 アップでスマイル」

https://www.pref.saitama.lg.jp/f2214/gakutyou/20150605.html

被爆の語り部・山中茉莉さん

  被爆の語り部である山中茉莉さんが来校されて、6年生のためにお話ししてくださいました。

 ご自身が広島で2歳の時に被爆した体験をもとに、家族から当時の状況をたくさん聞かれていました。その様子を子どもたちに伝えていただきました。絶対に原爆は使ってはいけないという強い気持ちが伝わってきました。

山中さんは、現在所沢市在住です。

 「覚えていない」最大の苦悩 当時2歳、所沢の山中茉莉さん 幼児被爆者として本出版<記憶なき被爆>(上)<東京新聞>記事は会員限定版ですが、途中まで読めます。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/347371

本も何冊か出されています。

「ピースガーデン」(八坂書房)

http://www.yasakashobo.co.jp/books/detail.php?recordID=762

著者紹介の経歴の中には雑誌の編集長をされていたことが書かれています。ご自身は、「編集するより自分で書く方がいいからライターになっちゃった」と話されていました。

戦争のない平和な時代だと思っていたのに、世界では戦争が起きています。私が子どもの頃は当たり前のように聞くことができた戦争の話は、今ではほとんど聞くことができません。被爆の体験をお話ししていただけるのは、本当に貴重な機会です。

戦後80年ですから、戦争を体験された方は皆、80歳以上です。お元気で、しっかりと話される姿に感銘を受けました。人に伝える思いを持っている方は素晴らしいと思いました。子どもたちにも、小学生の時に被爆体験の話を聞いたな、といつまでも心に残しておいてほしいと思います。

通学路の安全対策

学校西側のスポーツショップカムイさんの前の道路に安全対策が施されました。

子どもたちがたくさん通る歩行者用信号のある横断歩道の辺りです。

縁石の前に赤いポールが立ち、縁石の道路側には蛍光テープが貼られました。

最近、立て続けにここで事故が起きていたので、これが抑止力になってくれればと思います。

PTAはじめ、保護者の皆様、地域の皆様の働きかけのお陰でこういった対策がされました。本当にありがとうございました。

一斉下校

 今日は始業式。3学期がスタートしました。3学期の初日は一斉下校になります。

 放送では、班の間が空いてしまうと、それを詰めようとして走って転んで大きなケガになることがあるという話をしました。班長さんが、意識して歩いてくれるといいなと思います。

 水曜日は1年生だけが5時間で下校することもあって、多くの方が見守りに出てくださっています。今日はいつもよりかなり早い時間の下校になりましたが、多くの方が見守りに出てくださいました。ありがとうございました。